加熱状況になっているかを窓が出現している頻度で見抜く

加熱状況になっているかを窓が出現している頻度で見抜く

加熱状況になっているかを窓が出現している頻度で見抜く

 

FXでは、しばしば窓がオープンします。そしてこの金融商品では、たまにそれが連発するのですね。そのような時には、そろそろ過熱状態になっていると考えても良いでしょう。そして、逆張りを検討してみるのも一法なのです。例えばある時の外貨の価格が、131円だったとしましょう。それでしばらくしたら、その価格が132円になったとします。もちろんこの場合は、上昇基調になっている訳ですね。

 

それで週明けを迎えたタイミングにて、始値が132.3円になっているとしましょう。いわゆる窓がオープンにしている事になります。ところがこの窓が、何回も連発する事がある訳ですね。1回限りではありません。それで例えば133円になった時に週末を迎えて、週明けには133.5になったとします。さらに今度は135円のタイミングで週明けになり、オープン時のレートは135.6だったとしましょう。

 

上記の事例から分かる点は、まず3回以上に渡って窓がオープンしている事ですね。1回だけ窓がオープンする事は、実は意外とよくあります。しかし2回や3回にも渡って窓がオープンするのは、案外と頻度が少なめなのですね。このように窓が数回に渡って出現をした時には、いわゆる過熱状態になっている事が多いです。上記の事例では、明らかに上昇基調になっていますね。したがって、今後はそろそろ下がり始めてもおかしくない訳です。下がる可能性があるならば、上記の135.6のタイミングにて、空売りを仕掛けてみるのも一法と言えるでしょう。

 

もちろんその逆も同様です。下落基調になっていて、何回も窓がオープンしているようならば、3回目の窓がオープンしたタイミングで買いの注文を仕掛けてみるのも一法と言えます。FXでは上記のように何回も窓が開くのは、実は意外と珍しくありません。それを考えれば、この金融商品では窓の回数などに着目するのも、案外と大切なポイントの1つになるでしょう。チャートのツールを駆使するのも良いですが、まずはその窓に着目ですね。