利食いを浅くするのではなくできるだけ深くするのが大切

利食いを浅くするのではなくできるだけ深くするのが大切

利食いを浅くするのではなくできるだけ深くするのが大切

 

FXの初心者の方々は、利益確定が早すぎる一面があります。恐らく中級以上の方々でしたら、上記の話にはピンと来ると思います。一旦は建玉を保有すると、何となく早めに利食いをする方が良いと思ってしまうものなのですね。例えばある時に、外貨のレートが134円だったとします。それで今後は上昇すると予想したので、とりあえず買い玉を保有してみたとします。よくあるパターンですね。

 

それで自分の予想通りに134.2円になってきたとします。そして問題は、このタイミングで利食いを行うべきか否かです。初心者の方々は、このタイミングで利食いをしてしまう事が多いのですね。スイングトレードなどで売買をするとなると、上記の0.2というのは少し早すぎるでしょう。超短期売買などでのやり方ならば話は別ですが、少なくとも中期的な売買をする時には、さすがに0.2は早すぎる一面があります。

 

ところがそれでも初心者の方々は、この0.2というタイミングで利食いをしてしまう訳です。私も何回か経験しています。なぜそのタイミングで利食いをしてしまうかと言えば、やはり不安になってしまうからでしょう。今の段階では134.2ですが、もしかすると今後の動き次第では、134円に戻ってしまう可能性があるのです。実際私も、それを何回も経験しています。ですので134.2のタイミングで決済をしておかないと、少々勿体ないという心持ちになってしまう訳ですね。

 

ですがやはり上記のような早い利食いは、禁物だと考えています。利益が浅い内に確定をしてしまいますと、たいていあまり良い事はありません。むしろ我慢する方が良い訳ですね。ちなみに私は利食いをするのが遅くなったら、だいぶ利益率が上昇してきました。最初の内は利食いを浅くしてしまう病気が出てしまう事も多かったのですが、最近ではそれも解消されています。

 

ですのでFXは、時には我慢をする事も大切だと思う訳です。しかし、上記の話は特に心配はありません。何回もその我慢をする事を重ねれば、自然と利食いの幅を広くする事ができるようになるからです。